振り返って気づいた、大切なこと

こんにちは!
パーソナルケア アインの畠山です。

前回の『私の心の友②文章』はいかがだったでしょうか。

文章を書くことが苦手だった私が、ツイッターなど様々な発信方法で「書く」という経験を積み重ね、時にコメントを頂けることが励みになり、次第に文章を書くことが好きになりました。
まだ苦手であることには変わりませんが、この先も向上心を持って経験を重ねていけたらと思います。

今では文章は私の大切な、大好きなコミュニケーションツールです。

皆様も、苦手だと思っていたことも臆さずチャレンジし経験を重ねることで、大好きに変えることができるかもしれません。
私はそうすることで自分の世界観を変えることができました。

何か気になってることがあったら、今から始めてみませんか?

さて、本日は私が自分自身の
『振り返って気づいた、大切なこと』をご紹介致します。

振り返って気づいた、大切なこと



今振り返ると、私は中学3年生の時に自分探しの旅を始めたのかもしれません。

当時はまだ何になりたいのかも分からず、高校受験も一段落していたものの特に夢中になれることもなく、ただその時を楽しむだけの平凡な時間を過ごしていたように思います。

『私の心の友①バック・トゥ・ザ・フューチャー』の記事でご紹介したように洋画はよく見ていましたが、だからといって特にそれに関連した何かになりたいといったこともなく、高校もただ理数系が得意だからというだけで選んだ高校でした。
だけど当時は、それが行きたい高校だったのです。

あとは卒業を迎えるだけでしたが、身体を動かすのは好きでしたので、残り少ない中学生活の日々を授業と部活とゲームで過ごしていました。

そんな単調な日々が続いていたある日、バスケ部の友達に「最近暇だから何か面白いことない?」と聞いて返ってきた答えが『絶対無敵ライジンオー』というアニメのタイトルでした。
世界の平和と友情をテーマにしたロボットアニメです。

その当時もアニメを見ることはありましたが、夢中になるというほどではありませんでした。
だけどこの『絶対無敵ライジンオー』は不思議と私の好奇心をくすぐったのです。

見終わったあとは興奮し、胸が高鳴りました。

主人公の声を担当する声優の松本梨香さんが、友達のため、地球のために熱くかっこいいセリフを喋るのです。
主題歌も作品をより魅力的に感じさせてくれる素晴らしい曲で、私はどんどんその世界へ引き込まれていきました。

この時からです。
声優という職業を意識しだしたのは。

しかし私は文系が苦手だったため、いかにも文系な演劇の世界の一部である声優は自分には向いていないだろう、とその時は想いを胸にしまい込みました。

そのうち生き生きと動くキャラクターにも心奪われるようになり、声優とは別の方面の興味が湧き始めます。
週一回作品を見るたびに自分でもキャラクターを描いてみたくなったのです。
そして、わからないなりに描き始めました。

ルーズリーフに鉛筆。
まずは想像で描きました。

当時ビデオデッキはあったものの、リアルタイムで見られる時間だからと録画をしていなかったため、絵を描くための資料としてアニメ雑誌を購入していました。今思えば、なぜ参考のために録画しなかったのでしょうね(笑)

少しずつ描き溜めていくと、段々と色気付いてきてきちんとスケッチブックに描きたくなりました。
上質な紙に描くと、それだけで絵がうまくなったように錯覚していました。
実際は自分に酔っていただけだったのかもしれませんが・・・。

そうしたある日、おそらく高校に入って間もない頃だったと思います。
母親に突然、「絵を描く机とか欲しい?」と聞かれ
私は少し戸惑いますが、買ってくれるならとお願いしました。

その机は今でも実家にあるのですが、改めて見てみるとおそらく絵を描くというより製図を描くための机だったようです。
何段階かある傾斜から自分が描きやすい角度を選んで描けるのでとても便利で、当時は何の疑問も持たず感謝の気持ちとこれでもっと真剣に取り組まなければならないという軽いプレッシャーを感じつつ絵を描いていました。

ですが漫画家やアニメーター、イラストレーターなどになりたいと思っていたわけではなく、ただ絵が描きたいと思っていただけなのです。

もしかしたら当時周りには音楽の熱を帯びていてギターを弾く友達が多かったので、その波に反発するように「だったら私は絵だ」と無理やり自分の波を作り出そうとしていたのかもしれません。
私も何かの熱を帯びていたい、と負けず嫌いな気持ちがそうさせていたのだと思います。

その当時の私の絵の神様は宮崎駿先生でした。
ラフで描いているものでさえキャラクターが生き生きとしていました。
何度となく模写をしましたが、その時は「よし、うまく描けた」と思っても次の日見たら「あれ?」と思うことばかりでした。

二十歳で東京に出てきてからはほとんど描く機会がなくなっていましたが、なんとまた最近久しぶりに絵を描き始めたのです。
きっかけは、以前「継続は力なり」の記事でご紹介した「折り鶴を折ること」の他に、何か手先を鍛える手段はないかなと思案したことでした。
考えた末、辿り着いたのが絵を描くことだったのです。

久しぶりにナウシカを描いてみました。



最近アニメや漫画に触れるたびに中学3年の時の気持ちを思い出しています。

あの当時の気持ちはどうだったかと。

今こうして振り返ってみるとあの当時、私が絵に夢中になっていたのに気づいた母親が力になってくれていたんだなと改めて感じることが出来ました。
母親にはいつも要所要所で応援してもらっています。
本当に感謝です。

今度、電話でこの当時の話をしてみようかなと思います。

さあ、今回の『過去を振り返って気づいたこと』はいかがだったでしょうか。

最初この話を書くにあたり絵の話をメインにするつもりだったのですが、それに関連することを色々と思い出しながら書いていくうちに母親という常に自分を見守り応援してくれていた大きな存在に気づくことが出来ました。

わかっていたつもりでしたが、いつも見守ってくれて当たり前という安心感に、感謝の気持ちが埋もれてしまっていたのかもしれません。
文章を書くことで改めて気づき、感謝することが出来てよかったです。

時には過去を振り返って、見つめ直すことで改めて気付ける大切なことがあるかもしれませんね。

私の経験の一端が、何かを感じるきっかけになれば嬉しいです。
もしお時間があれば、是非ブログの感想をお聞かせ下さい。

楽しい時間を共有していきましょう。

本日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
あなたの身体がもっと使いやすくなって、毎日が充実した1日になることを切に願っています。

何かわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください