観念からの解放(立ち方)

こんにちは!
パーソナルケア アインの畠山です。

最近私は好奇心を擽る光景に出会うと写真を撮ってしまいます。
以前はブログのネタとしてどこかに何か良い場所はないものかとわざわざ足で稼ぐこともしていたのですが、今は不意に出会える瞬間が楽しくて偶然の出会いをすかさず携帯カメラでパチリします。



今の携帯のスペックが上がったことも気持ちを後押ししてくれています。
以前は本格的に良いカメラを買ってもっと活動的になろうと検討もしていたのですが、最近の携帯のカメラスペックが良すぎてこれで十分かもと思っている次第です。

好奇心を掻き立てられると、スイッチが切り替わるようにワクワクが沸いてきて1週間の疲れを吹き飛ばしてくれます。
この感覚になれることが身体にとって重要でとても大切にしています。

ワクワクが行動のきっかけになるのであれば理由は何でも構いません。
テレビを見て桜が綺麗だから出掛けるとか
インスタグラムを見てライブに行ってみようとか
YouTubeで良い曲に出会ってカラオケで歌ってみたいとか
刺激を受けて行動することが大切なのです。

ですが行動したくても健康でないと何も始められませんよね。

そこで今回は健康を保つためのヒント『観念からの解放(立ち方)』をテーマにしてみました。
それではいってみましょう!



皆様は身体の健康を保つために何か意識していることはありますでしょうか。

よく言われているのが適度な運動、バランスの取れた食事、良質な睡眠ですが、そこに私はもう一つ「身体の使い方」を入れたいと思います。

私達は日常生活の中で身体の使い方を学ぶことは殆どないように思います。
習い事や部活で、姿勢を意識したりパフォーマンスの向上のための筋肉トレーニング等ぐらいで姿勢を正そうとするぐらいでしょうか。立ち方をネットで調べると、以下のように書かれていました。

「胸は張らずに肩を下げる」
「肩甲骨を背中の中心に寄せる」
「骨盤の下部にある骨盤底筋群を意識して、おしりをギュッと締める」

等、意識するところが満載ですが言葉通りに身体を使ってみると立ち方はどうなるでしょうか。


私が以前声の仕事に携わったことがあるからそう思ってしまうのかもしれませんが、書かれたままを身体に再現しようとすると身体に力が入りすぎると感じます。
それは寄せるや締めるという言葉にはどうしても力を入れるというニュアンスが感じられてしまうからです。

特に腹式呼吸という言葉の魔法ともいうべき効果を発揮しているように感じてしまいます。

腹式イコールお腹に力を入れるとかどこか先程の立ち方のところにもあったお尻を締めるという行動です。
お尻にきちんと力を入れないと腹式が使えないと普通は思ってしまうはずです。
私も実際思っていましたし、ボイストレーニングに行ってもお腹を意識的に動かしたりストレッチをして股関節周りを柔らかくしてお腹を使うというような認識でいました。

そして、それができないと自分の筋肉の使い方が間違っているんだとか、筋力が足りないからだとか、身体が固すぎるからいけないんだと思い込んでいました。


そのように思っている方は、今すぐその観念を取り払いましょう。
姿勢を保つためにお尻を締めたり、お腹周りに力を入れることはやめましょう。
正確には、意識することで連動して力が入るような身体の使い方に変えていきましょう。

身体は意識やイメージの仕方で全く別物に変化してしまうのです。

例えば立った姿勢を保つために力がどの程度必要でしょうか。
普段足に力を入れて立っている方はいらっしゃいますでしょうか。

力を入れていると感じた方は今すぐ立ってその場で足踏みしてみてください。
足は地面に垂直であることを意識するぐらいで大丈夫です。

万が一足踏みして前後左右どこかに身体が流れて行きそうな方は身体の中心を軸としてその方向に筋肉を頑張って使っている証拠です。
そんな方はまずは身体の中心をしっかり意識してその場で足踏みを維持する意識を持って下さい。

それができたら今度は「身体に梁を立てる」を参考にして、足踏みで感じた中心軸に対して背骨を一個一個積み上げていく意識で背中を柔らかくして、下半身の土台に上半身を乗せましょう。

肩や腕は脱力するのがポイントです。
身体は肩や背中の力を抜いた上半身(ここでは肩から上の部位)を丹田に乗せてあげましょう。
これが出来ることで自動的にお尻やお腹周りに力が入ってくるのです。
それによって丹田を中心に下半身はしっかりとした土台が出来上がり上半身は丹田から引き上げる感覚になります。

この身体の使い方のままお腹を意識して呼吸しましょう。
お腹に力を入れて膨らませようとしなくてもすんなり入るはずです。

この身体の使い方のまま寝転んで膝立てをしてお腹を意識して呼吸してみてください。
この時は少し掌を外側に向けるイメージを持つといいでしょう。

さあどうですか?
立った状態でも寝転んだ状態でも同じように身体を使えるようになりましたでしょうか。

私は不器用な部類だと思っています。
しかし不器用だからこそ、常に反復をして自分に対しての回答を導き出してきました。

まだまだアップデートする要素はたくさんあります。
これからも身体の使い方をわかりやすく使いやすく、そして自分らしくを目標に発信していきます。

本日のテーマ『観念からの解放(立ち方)』は以上になります。



そういえば私は固定「概念」とよく使っているのですが、本来は固定「観念」が正しい使い方なんですよね。
記憶をアップデートしたいのですが、言葉に出した時には長年の癖になっているためかつい概念と言ってしまうのです。

そして話している途中で「また言っちゃった」と内心冷静に分析しながら、その場の話が脱線しないように気をつけています。
これも愛嬌とごまかして自分を甘やかしてしまわないようにしたいですけどね(笑)

あなたの身体がもっと使いやすくなって、毎日が充実した1日になることを切に願っています。
何か分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。


本日の癒し画像 

好奇心を擽る景色