日常的に行える適度な運動を考える
おはようございます。
パーソナルケア アインの畠山です。
私は休みの日に天気がいいと、外に出て散歩をしたくなります。
しかし、そこに目的意識がないと動き出す動機としては不十分なため、何か目的を探そうとします。
最近では専ら「ブログに使えそうな景色に出会えないかな」「絵を描くときの参考になる構図はないかな」と、散歩としてはやや不純な動機で出かけることも少なくありません(笑)
尚且つ、このような日常生活の中で適度な運動ができればと思い、これまで試行錯誤を繰り返してきました。
散歩をするだけで適度な運動ができれば、これほど効率のいいものはありません。
特に、歩く動作の中で完結出来るならば、これに越したことはないでしょう。
本日はそのような思いも踏まえまして『日常的に行える適度な運動を考える』をテーマにお届けします。
それでは、いってみましょう!
私が考える「適度な運動」をするために身体を意識するポイントは3つです。
1つ目は「丹田」の意識です。
こちらは普段からお伝えしている意識ですが、今回はこの丹田を意識しつつ、上半身や下半身のバランスを均等に保つように心掛けます。
「トータルバランスで考える身体の使い方」の記事を参考にしながら、身体を意識してみてください。
2つ目は「背中を柔らかく使う意識」です。
こちらは「私なりの歩き方」の記事にあるように、歩くときの背中の使い方を意識していただくと、次のステップに繋げやすいでしょう。
3つ目は「股関節から身体を折る意識を持って身体を捻ること」です。
股関節の意識は「股関節から身体を折る」(2026.1.28)の記事を参考にしてください。
2つ目の意識までと、股関節から身体を折る意識までは、連動性を持って繋げることは割と簡単にできるのですが、そこに捻りを加える動作を散歩に取り入れるのは難しい傾向にあります。
1つ目の意識から股関節までを意識し、立った状態で捻る動作は、ゴルフのスイングに似ています。
違いがあるとすれば、手には何も持たず、左右への重心移動は行わない点です。
この動作でも、意識の仕方次第で十分に適度な運動になると私は考えます。
まずは右に向く動作をしてみましょう。
始動する部位は丹田からです。
頭が先に向かないように動かしましょう。
次は左です。
重心はそのままの状態で、身体を捻ります。
適度な運動としては左右を1回として、25回を3セット行うのが理想です。
散歩をする場合は、捻りよりも背中の力を抜くことと、歩くリズムに合わせて連動性を持たせながら手を前後に大きく振る意識を持ちましょう。
そして、「私なりの歩き方」の意識のようにハムストリングス(太ももの裏側にある筋肉群のこと)を意識することも重要になります。
こちらは経験上10分ぐらいの散歩で適度な運動に達していると感じています。
ただ、心肺機能を高めるためにはやはり20分ぐらいを目安にしていただくことをお勧めします。
ここまでお話させていただいたように、日常の動きの中で適度な運動を取り入れるには、「意識する」ことがまず大切になります。最初のうちは「出来るかな」「出来ているかな」と不安な心持ちで始める方も多いですが、なにより大切な意識は、自分の感覚を信じて身体を動かしてあげることです。
自身の感覚を疑いながら行っては効果が薄くなりますので、その点にも注意しながら行ってください。
本日のテーマ「日常的に行える適度な運動を考える」は以上です。
最近、身体の使い方について考え、実践して思うことがあります。
身体を健康にする上で、「意識すること」は大前提で大切な部分であることは間違いありません。
ただもう一つ、心の在り方も重要な要素であることもまた事実と言えます。
こちらのブログでは身体の使い方を中心にお伝えし、もう一つの意識である心の在り方に関しましては、別のところでもお伝えしていければと考えています。
詳しくまとまりましたら、改めてご報告させていただきます。
あなたの身体がもっと使いやすくなって、毎日が充実した一日になることを切に願っています。
何か分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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