トータルバランスで考える身体の使い方

こんにちは!
パーソナルケア アインの畠山です。

皆様はG.W.いかがお過ごしでしたでしょうか。
私はなるべく混雑するところを避けたいので祝日はあまりお出かけしないようにしたいのですが、今回は弾丸ツアー的に群馬の館林に行ってきました。

ツアーの目的は「つつじまつり」です。

このお祭りは
以前館林に聖地巡礼で訪れた際(※)、つつじが岡ふれあいセンターのスタッフの方に勧めて頂いたのですが、その時は何故か5月の中旬までの開催だと記憶していたため、G.W.に入ってから「よし!来週いくぞ」と気合を入れて下調べしたところまさかの勘違いが発覚しました。
実際には5月6日までの開催ということでこのような事態となりました。

いつもブログを書く週には遠出の予定は極力入れないのですが、今回ばかりはとても楽しみにしていたお祭りだったので頑張りました。

そして頑張って行って良かった、
と心から思いました。



訪れた最終日、既にメインのつつじの見頃は少し過ぎていたのですが、お花以外の催しでも十分に楽しめました。

まず楽しませてくれたのは特設ステージでのダンスや歌などの催し物でした。
見ている人を楽しませよう、笑顔にしようという気持ちが動きや掛け声からあふれ出ていて凄く伝わってきました。

ダンスは小学2年生と高校3年生が一緒のチームで、年上のメンバーと一緒に堂々と踊る女の子の姿がとても微笑ましかったです。

もう一つ良かったのは、過去2回舘林を訪れた際には月曜定休で行けなかったお店が、今回は祝日のため営業していたことです。
これぞ3度目の正直というやつですね。

念願のチェダーチーズハンバーガーは見た目から既に美味しいのですが、今回ネタとしてチョイスしたつつじソフトが予想をはるかに超えてめちゃ美味しかったです。



実際につつじの蜜を使用している、という訳ではないと思うのですが、花のエッセンスが入っていると思われ、それがほのかに香るテイストがかなり気に入りました。
しかも乳成分が多めだからなのか、ソフトの角が時間が経ってもしっかりと残っているんですよ。
口当たりもとても良かったです。

なんだか食レポみたいになってしまいましたかね(汗)



さて、弾丸ツアーのレポートはここまでとしまして・・・
ここからは本日のテーマ『トータルバランスを考えた身体の使い方』をお届けいたします。

年齢を重ねるにつれ身体の不調を感じると、多くの人は普段の生活での運動不足が原因と考え解消しようと運動に励もうとします。
確かに運動は大切ですがその運動がかえって悪影響となり、更に不調にさせることもあるので運動の仕方には気をつけたいところです。

例えば腰が痛くなった場合に
「不調の原因は運動不足と言われウォーキングを始めましたが、今度は股関節や膝が痛くなりました。
ここで痛みの原因は筋力が衰えているからだと思い無理に運動を続けた結果、ついに筋肉を痛めてしまい結局動けなくなりました。」
と、このような理由で来院される方がおられます。

これは身体の使い方にも要因はあると思うのですが、身体を鍛えるための考え方にも要因がありそうです。
腰が痛いのは足の筋力の低下も要因の一つではあるのですが、足の張りであったり上半身の使い方にも気を配る必要があるからです。

筋肉は身体を自立させるために大切な役割を担っています。
ですが身体は足の筋肉だけで立っているわけではありません。
筋肉は互いに支え合い、釣り合いを取りながら身体を支えているのです。
つまり、立つための主要な筋肉は足の筋肉ではあるのですが、背中や腕や頭の筋肉も影響しあうことで、初めて足の筋肉が機能しているのです。

これは以前ご紹介した『身体の使い方について』で身体全体を数字で10と表し、それぞれバランスよく5箇所に2ずつ分配する考え方と同じです。
この時は上半身と下半身のバランスは腕と足によるものと考えていたのですが、更に身体をリラックスさせて使うには、頭部を含め腕と足の5ヶ所で2として丹田は限りなく0に近い状態を目指す方がより身体を使える状態、バランスの取れた身体の支えを実感することができるでしょう。


丹田は「立った状態でその場に置いてあげる」というイメージを大切にすることで0の感覚を表します。
身体をストーンバランシングで例えるならば一点で石を支える点を見定めて、その場所に上半身を乗せてあげるイメージです。

身体をリラックスさせることは、如何にしてイメージで丹田の位置を想像してそこに身体の重心を置いてあげられるかどうかなのです。
そのために足はしっかりとお腹を支えてあげる必要はあるのですが、これもまた地面に対してリラックスして足を置いてあげるイメージが出来ているかどうかも重要になります。

そしてもう一つポイントになるのが丹田と下半身、上半身と丹田を繋ぎ止める役割をする呼吸です。
息の流れをしっかりと意識してあげましょう。
このときに大切なのが背中を使う感覚です。


ここまでの流れが感覚だけでも、なんとなくでも構いません。
この流れを頭の片隅に置いてもらえれば、筋トレもただ腕だけ鍛えようとか、ランニングやウォーキングもただ足を鍛えればいいという考え方ではなく、「身体は全体のバランスが大切なのかもしれない」と
思えてきたのではないでしょうか。


本日のテーマ『トータルバランスで考える身体の使い方』は以上になります。


身体の使い方は考え方一つで意外と変わるものです。
よく聞く「プラシーボ効果」などと呼ばれる効果の類いもそれに近いものがあると感じています。
それだけ「身体を動かすこと」と「思考」は切っても切り離せない関係と言えるでしょう。

楽しいことや嬉しいことなど心の栄養になることを行うことも、身体をリラックスさせ動かしやすく使いやすくするための決して切り離せない大切な要素です。
ですから私は聖地巡礼をして身体の使い方を習得してるとも言えるかもしれません(笑)


それでは
あなたの身体がもっと使いやすくなって、毎日が充実した1日になることを切に願っています。
何か分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。



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