身体の不調は思考で対処

こんにちは!
パーソナルケア アインの畠山です。



私には体調管理のためにいつも意識的に行っていることがあります。
それは、以下の3つの行動です。

①朝起きて一杯の白湯を飲む
②発酵食品を食べる
③意識的に歩く

これらの行動は、健康に直接影響を与えるというよりは、健康の維持をサポートする行動といった方が良いかもしれません。

①は、朝起きてから一杯の白湯を飲むことで胃が温まり「ご飯を食べたい」という気持ちになります。

②として、発酵食品のキムチを食べると便通が良くなります。特に私の行きつけの谷中のキムチ屋さんで買うキムチは発酵食品としてベストです。というのも、少し汚い話になってしまいますが、翌日の便がほんのりその色を帯びているのが見て取れるので、私にはそう感じられるのです(笑)

③意識的に歩くことで、お腹を意識しながら呼吸を整えようとする意識が働きます。つまり、お腹と足に連動性が生まれ、呼吸をお腹で支えることも意識しやすくなるのです。

「私なりの歩き方」の記事を参考にしてもらうと、より足と身体の使い方がわかりやすいので覗いてみてください。

これらは、健康維持の基本となる「バランスの良い食事」「適度な運動」「質の良い睡眠」につながる行動として、有効だと考えています。
それは食べる、排泄、呼吸を意識的に補助する役割を担っているからです。

始めた頃は健康を目的としていたのですが、今では意識的に行動を起こすことで、結果的にこれらの行動を身体に習慣として定着させられたことが重要だったと感じています。

人間は、一度習慣にしてしまえば当たり前のように継続できるのに、それまでは面倒に感じて積極的になれず、つい後回しにしてしまいがちです。
大切なのはどうしたらポジティブな気持ちで習慣化できるかですが、それにはやはりその行動によって得られる恩恵を実感することが必要だと思います。

例えば、白湯を飲むことで胃が温まり身体が温かくなるのを感じることができます。
ですが、それだけでは「温かいものを飲んだら身体が温かくなるのは当たり前」と思うだけで、それを「恩恵」と感じるには少し物足りないかもしれません。

また、発酵食品を食べて便通が良くなっても、普段の生活で便通に問題がない人にとっては、その変化を恩恵とは感じにくいかもしれません。

そして、足が疲れやすい人にとっては「意識的に歩く」ことに積極的になれないかもしれません。

さて、ここでようやく本日のテーマ『身体の不調は思考で対処』に繋がります。
つまりポジティブな思考を作り出すことができれば習慣化に繋がりやすくなるのではないでしょうか、というのが本日のテーマです。



私は、身体の不調の要因の多くが、普段無意識に行っている身体の使い方や行動にあるのではないかと感じています。

例えば、身体が栄養不足の場合は、ポテトチップスや油っこいものを摂取したくなる傾向にあります。
睡眠不足の場合は、食欲を抑えるホルモンが減って、食欲を高めるホルモンが増え、高カロリーの食べ物を求めるようになります。
また、身体につらさや痛みがある時は、自らその箇所に荷重をかける姿勢をとっていることが多いのです。
つまり無意識の行動によって不調を生み出していることが多いと言えるのです。

ですから身体が不調と感じた時には、対症療法として薬を飲んだり通院することも大切ですが、今一度ご自身の日頃の行動を振り返ってみることもお勧めします。
そして「この行動が不調の要因かも」と考えるだけで、人はその行動を意識するようになります。

この「意識すること」が最も重要なのです。
そしてその意識を習慣化することです。

これはいわば「神経伝達を促している行動」を反復していることになります。
スポーツをする時の反復練習と同じ原理です。
この神経伝達の訓練は、痛みや不調の改善に繋がる方法のひとつではないかと感じています。

人間の痛みや不調は、そこに何かしら原因があるよというサインでもあります。
そしてその要因のほとんどは「血行不良」です。
ですから「意識」という神経伝達の訓練をすることで血行を促進させるのです。

普段の行動で何かしらの不調を感じたなら、ぜひとも一度行動の洗い出しをしてみることをお勧めします。
本日のテーマ『身体の不調は思考で対処』は以上になります。



私が最近意識しているのは、歯磨きです。
定期的に歯のクリーニングに行っているのですが、毎回磨きにくい箇所があることを指摘されます。
少しずつ減ってはいるものの、指摘がなかったことはありません。
来年のクリーニングでは指摘なしになるよう、気を引き締めていきます。

あなたの身体がもっと使いやすくなって、毎日が充実した一日になることを切に願っています。
何か分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。



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あの雲の峰の向こうに…期待してしまう