活動的な身体の作り方

こんにちは!
パーソナルケア アインの畠山です。

先日、東京スカイツリーに足を運んできました。



平日ならば空いているだろう、とほのかに期待していたのですが、その日も多くの親子連れや外国人観光客が来ていて、館内は賑わいをみせていました。

それもそのはず、よく考えたらまだ夏休み期間中でした(笑)
昼食は時間をずらしたので混雑は避けられたのですが、展望台に登るとなるとそれなりに並ぶ必要がありました。

私は行動を起こす時、目標を立ててそのミッションをクリアするために軽く下調べをしてから現地に臨みます。
下調べ通りに到着すれば、それだけで目標達成とすることもあります。

例えば、訪れた美術館が大混雑していた場合は無理に入館せず、一旦達成として近くで他に楽しめることを探すのです。

このように何か目的があるときは、やる気が漲って楽しい気持ちにもなって、自然と身体も動かしたくなりますね。
一方、最近のジメジメした気候のせいか、周りの方から「身体を動かすのが辛い」とか「疲れが取れない」という言葉を耳にすることが多くなりました。

そこで、本日はそのような状況の皆様に向けて『活動的な身体の作り方』というテーマでお届けします。
それでは早速いってみましょう!



身体は、そもそも意識して初めて動き出すものと考えています。
「無意識の意識」も意識のひとつですが、「意識が全く頭の中に無い」という状態は、意識ができていないということになります。

例えば、日常の中で身体のために何か運動をしてみた、というのもひとつの意識になります。
まずは、自分の用事とは別に身体のことを考えて行動することが大切なポイントになります。

そこで今度は「身体の中のこと」に意識を向けてみましょう。
突然そんなことを言われても、どうしたらいいかわからないと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、いつもこのブログを見に来てくれている方なら、もう想像はついたと思います。

そうです「丹田への意識」です。

まず「丹田への意識」は、身体を活動的にするために最も大切だと言えます。
身体の使い方の流れとしては、脚や背中の使い方の意識が必要ですが、「身体を起こす」というスイッチをオンにするには、「呼吸」を意識することがとても重要になってきます。

身体が建物の骨組みだとすると、呼吸は部屋同士を繋ぐ通路や扉のような役割です。
呼吸がこの扉を開けるからこそ、身体を起こすスイッチがオンになると言えるでしょう。

この呼吸の方法は基本的には簡単です。
鼻から吸って、鼻か口から吐くことを心がければいいのです。
なるべく深い呼吸ができるように身体の状態を整えていきましょう。

ここでもうひとつのポイントとして、先ほど身体の使い方の流れの話で触れた、脚や背中の使い方の意識が補助的に必要になってくるのです。

呼吸だけを行う分には、意識をすれば意外とすんなりできてしまうのですが、それを「無意識という意識」にまで持っていこうとすると、どうしても身体の使い方を理解できていた方がやり易いと感じているからです。

呼吸の難しいところは、変に意識的に筋肉で制御しようとするとかえって力みになってしまい、呼吸が浅くなってしまうことです。
ポイントが掴めると身体が自然と温かく感じられます。
この状態が維持できてくると、自然と身体を動かしたくなるのではないでしょうか。

以前書いた「健康的な身体の秘訣」では、身体の使い方をまとめて書いていますので良かったら合わせて読んでみてください。

本日のテーマ『活動的な身体の作り方』は、以上になります。



本日の一枚は夕暮れの景色です。
夕日は何処から見てもいいものですが、ゆっくりと暮れていく様子を見守る時間もまた、自分の身体と向き合っているような、そんな気持ちにさせてくれます。
こういった時間の使い方も、身体への意識に繋がるのではないでしょうか。


あなたの身体がもっと使いやすくなって、毎日が充実した一日になることを切に願っています。
何か分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。


 

本日の癒し画像



暮れなずむ